親の時代、私たちの時代、結婚指輪に対するこんな違い!

親の時代はとにかく高額

親の時代の結婚指輪はとにかく高額です。近年の日本経済は低迷して冷え込んでいますが、昔はバブルがあり非常に活気がありました。お金が湧いて出ると言っては不適切ですが、それぐらいお金に困らない時代がありました。
そんな時代に結婚したカップルは当然指輪の金額も高額です。百万円を超えることが当たり前で、役員クラスであれば数百万円も珍しくありません。
女性側も、男性の誠意はもちろん大切ですが、指輪にかけられた金額も重視していました。高額な指輪を買えるということは多くの富を持っていることの裏返しです。
バブルを経験していない世代から見ると、まさに夢のような時代でお金の使い方や考えなど何もかもが現在と違っています。

私たちの時代は現実的な考え

近年の結婚指輪に対する考えは、現実的です。バブルは百万円を超えるのも珍しくなかったですが、今の平均は月収+アルファ程度です。景気が低迷しているというのも大きな原因ですが、厳しい生活が続くので指輪にお金をかけるより生活費に充てるという考えが主流になっています。
もちろん、指輪は高ければ高いほど喜ばれますが、指輪で浮いたお金で旅行や美味しい食事を楽しむという傾向があります。女性側も昨今の厳しい経済状況を把握しているので、男性に高額な指輪を求めることができないのです。次第に夫婦共働きが当たり前になってきましたし、そんな時代においては指輪で何百万円の出費など夢のような話です。このように経済状況で指輪への考えは異なります。

結婚準備には、さまざまな費用がかかります。プロポーズまでや結婚式まで、結婚式以降など計画的に貯めていきましょう。